生年 1976年2月11日
没年 -
日本のエッセイスト、歌手、女優。東京都出身。
執筆をはじめたのは、結婚をしてから。エッセイを書いたり、海外作家の絵本を翻訳するなどしているが、独特の世界観や言い回しが素晴らしく、個性ある文章を書かれている。
作品例
「ペーパームービー」1996年
「会見記」2001年
「親と子が育てられるとき」2002年 共著:志村季世恵
「BROOCH」2004年
「わたしのロバと王女」2007年
「おはなしのたからばこ「ラプンツェル」グリム童話」2009年
「9月1日 母からのバトン」2019年 共著:樹木希林
「なんで家族を続けるの?」2021年 共著:中野信子
「BLANK PAGE―空っぽを満たす旅」2023年
ひとこと
内田也哉子の文章は、とても優しく、そして個性的です。サラッと読むだけで、「あぁ、内田也哉子だ」と実感させるにもかかわらず、決して尖ってはいない。とても魅力的な個性だなぁと感じます。
人って、同じように話し、自分の気持ちを伝えます。このこと自体に大きな違いはないように感じるのだけど、イザ文字として紡ぎ出すと、そこには大きな違いが生まれてくる。それがとても不思議。その文字となった時にも同じく魅力を伝えられるのが、内田也哉子だと思うのです。
その秘密は、ご自身が物事を深く知っているからなのか、魅力的な人々に囲まれた生活をしてきたからなのか。そんな答え探しをしながら内田也哉子の本を手に取ると、面白いと思います。
エッセイなのでとても読みやすく、また、人の人生を垣間見る楽しさも感じることができるので、本が苦手な方にもぜひ読んで欲しい作品のひとつ。
あまりにキレイな言葉で綴られるので、ちょっとメモしておきたくなる感覚にも陥ってしまうかもしれませんよ。
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