生年 1957年10月12日
没年 -
日本の小説家。岩手県東磐井郡藤沢町(現:一関市)生まれ。
大学院修了後、米国企業日本法人に入社。
1996年、在職中に犯罪小説『Cの福音』を出版。
小説執筆に専念するため退社し、小説の執筆に力を注ぐようになり、多くの作品を手掛けてベストセラーを多数記録している。
作品例
<シリーズ>
朝倉恭介シリーズ
有川崇シリーズ
山崎鉄郎シリーズ
<その他作品>
『ガリバー・パニック』1998年7月
『外資な人たち』1999年
『青狼記』2000年
『マリア・プロジェクト』2001年
『無限連鎖』2002年
『フェイク』2004年
『再生巨流』2005年
『異端の大義』2006年
『ラストワンマイル』2006年
『陪審法廷』2007年
『クレイジーボーイズ』2007年
『骨の記憶』2009年
『ゼフィラム』2009年
『東京カジノパラダイス』2018年
『衆愚の時代』2010年
『介護退職』2011年
『虚空の冠』2011年
『羅針』2012年
『修羅の宴』2012年
『レイク・クローバー』2013年
『象の墓場』2013年
『スリーパー』2014年
『ミッション建国』2014年
『砂の王宮』2015年
『ラストフロンティア』2016年
『ドッグファイト』2016年
『ぷろぼの』2017年
『国士』2017年
『デッド・オア・アライブ』2017年
『バルス』2018年
『TEN』2018年
『サリエルの命題』2019年
『食王』2020年
『ヘルメースの審判』2021年
『黄金の刻 小説 服部金太郎』2021年
『逆玉に明日はない』2021年
『サンセット・サンライズ』2022年
『鉄の楽園』2022年
『終の盟約』2022年
『日本ゲートウェイ』2023年
『限界国家』2023年
『ショートセール』2023年
『ラストエンペラー』2023年
ひとこと
楡周平の作品は、ひとことで言うとハードボイルド。そこに、アクションやスリラーが加わるというイメージ。ちょっと怖さを感じさせる作品も多く、苦手な人もおられるかもしれません。
ただ、どの作品も壮大で、まるで映画を観た後のような読後感に浸れます。
骨太の作品に出会いたい方には、強くオススメしたい。そんな作家さんです。
ちょっと、どんな作品なのか知ってみたいという方には、ドラマ化された作品『プラチナタウン』から入ってみるのもいいかもしれません。高齢化が進む地方の町を、どうにかして再建させたいと奔走する一人の男を取り上げた作品。今の世の中、どこにでも起こり得る問題です。作品を見ることで、街の見方が少し変わるかも。
楡周平に関する物なら何でもご相談下さい。
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