生年 1969年8月18日
没年 -
日本の小説家。東京都板橋区出身。
小学生の頃は漫画家に憧れるも、中学に入ると諦め、大学卒業後はプロミュージシャンを目指す。
90年代後半、格闘技団体の試合レビュー寄稿を始め、それでは食べていけず、小説家を志す。
2002年 、『ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞受賞。
2003年、『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。
作品例
<シリーズ>
妖シリーズ
柏木夏美シリーズ
〈ジウ〉サーガ
姫川玲子シリーズ
武士道シリーズ
魚住久江シリーズ
増山超能力師事務所シリーズ
<その他小説>
『アクセス』2004年
『春を嫌いになった理由』2005年
『月光』2006年
『ヒトリシズカ』2008年
『主よ、永遠の休息を』2010年
『世界でいちばん長い写真』2010年
『レイジ』2011年
『あなたの本』2012年
『あなたが愛した記憶』2012年
『幸せの条件』2012年
『Qrosの女』2013年
『ケモノの城』2014年
『黒い羽』2014年
『プラージュ』2015年
『あの夏、二人のルカ』2018年
『ボーダレス』2018年
『背中の蜘蛛』2019年
『もう、聞こえない』2020年
『フェイクフィクション』2021年
『アクトレス』2022年
『首木の民』2024年
『暗黒戦鬼グランダイヴァー』2024年
ひとこと
誉田哲也の代表作は、何といっても『ストロベリーナイト』ではないでしょうか。竹内結子が姫川玲子を演じたドラマが話題となり、放送から15年経った今でも、人気の高い作品となっています。誉田哲也のそれまでの作風は、ホラーテイストなものが多かったのですが、本作品を機に、刑事を主人公とした推理作品が多くなったように感じます。警察機構の内部描写が緻密で素晴らしく、グッと作品に入り込んでいける構成となっており、調査力が素晴らしいのだなと思わされる作家と言えるでしょう。
ちなみに執筆の際には、それぞれのキャラクターをイメージしは俳優の写真を使い、登場人物のプロフィールを作成。よりイメージを固めて進めていくのだとか。だからこそ、誉田哲也作品を演じた俳優はみな、当たり役と言われるのかもしれません。
まずは、『ストロベリーナイト』の姫川玲子シリーズから手に取り、読まれてみてはいかがでしょうか。
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