生年 1987年12月22日
没年 -
日本の小説家、ショートショート作家。愛媛県松山市生まれ。
ショートショートの作家として名高い星新一が「唯一の後継者」として認める江坂遊の認める作家。星新一ではなく、江坂遊の流れを汲むストーリー展開が特徴。
2011年12月、「桜」が「物語のルミナリエ」に掲載されデビュー。
2012年3月、「海酒」が「樹立社ショートショートコンテスト」で最優秀賞受賞。
2016年、ピース・又吉直樹主演で「海酒」が短編映画化。
2018年、NHK1.5ch「宇宙ショートショート絵巻」が第21回文化庁メディア芸術祭「エンターテインメント部門」で審査委員会推薦作品受賞。
2019年、「大根侍」が「世にも奇妙な物語 ’19雨の特別編」でテレビドラマ化。
作品例
「夢巻」2014年
「海色の壜」2014年
「家族スクランブル」2015年
「ショートショート・マルシェ」2015年
「日替わりオフィス」2015年
「ショートショート診療所」2016年
「ショートショート千夜一夜」2016年
「E高生の奇妙な日常」2016年
「ショートショート列車」2016年
「インスタント・ジャーニー」2017年
「ショートショート・BAR」2017年
「芸能人ショートショート・コレクション」2017年
「俳句でつくる小説工房」2017年
「ショートショート美術館」2018年
「オバペディア」2019年
「マタタビ町は猫びより」2019年
ひとこと
現代ショートショートの第一人者として知られる田丸雅智は、その活動を作家に留めず、ショートショートの書き方講座を開いたり、即興ライブを行ったり、文学賞の審査員を務めるなど精力的に幅を広げ、多くのファンを獲得しておられます。なかでも、芸人の又吉直樹や女優の中嶋朋子らがファンと公言。そして、「情熱大陸」で取り上げられたことや、中学1年生の国語教科書に作品が掲載されたことによっても、さらに知名度の上がった印象があります。
ショートショートは読みやすく、星新一の功績もあり、ファンの多い分野です。本離れが進みながらも読者を取り込みやすい分野であり、今後ますますの活躍に期待!
ショートショートの書き方講座においては、少年院で開催し、創作体験を更生に繋げて欲しいとしたり、老人ホームで脳トレのために講座を開催するなど、その魅力的な活動から目の離せない作家さんのひとり。
本が苦手な方にも、ぜひその本を一度手に取り、読んでみて欲しいと思っています。
田丸雅智に関する物なら何でもご相談下さい。
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