兵庫県・川西市にお住まいのL様より、『ディジタル・ハーモニー 音楽とビジュアル・アートの新しい融合を求めて』をお買い取りいたしました。
音楽とコンピューターによる映像表現の融合を追求した、先駆的な一冊です。
なんと、帯付きの初版本、状態も大変良好な本をお持ちいただきました。
CGやメディアアートを研究する方にも、ぜひ手に取っていただきたい一冊だと感じます。
■お客様のお悩み
L様より、以下のご相談をいただきました。
「以前から音楽や映像、コンピューターによる表現に興味がありました。いつか読んでみたいとずっと思っていて、十数年間に手に入れた一冊です。
私好みの本で、大事に読みつつ、大切に保管してきました。でも、蔵書を整理することになり、この本は手放すことに。ちょっとマニアックなので、売れるかどうか…と気になっています」
確かに、一般的な読み物の方が買い取りやすい傾向にはあります。専門書というだけで、お断りする買取店もあるんですよね。
でも当店なら大丈夫!
古い本でも、専門的な内容でも、すべて丁寧に査定し、お買い取りをいたします。
こちらは、大変素晴らしい本です。捨ててしまっては絶対にいけません!
「ぜひ、当店にお任せください」と、L様にお話をさせていただきました。
■スタッフの提案
「古いコンピューターって、もう意味がないのでは?」「すでに役目を終えているかも」…と思ってしまう方が多くおられます。どんどん進化する技術。そう思ってしまうのも仕方のないことなのかもしれません。
しかし、それではちょっともったいない!
『ディジタル・ハーモニー』が面白いのは、CGやデジタルアートが当たり前になるずっと前に、「音楽のような調和を、コンピューターでどう映像にできるか」と考えていた人がいたのだということ。つまり、今の映像表現につながる発想が、すでにあったのだと言うことなのです。
そんな貴重な本が、なんと初版で帯付き!美品というから、大変驚きました。
<古本豆知識>
『ディジタル・ハーモニー』の魅力は、単なるCGの技術書ではないところにあります。音楽の「リズム」や「調和」をコンピューターで映像化するという発想を、デジタル表現がまだ発展途上だった時代に追求しているという驚きの本。現在のモーショングラフィックスやメディアアートにもつながる、まさに先駆的な一冊だと言えるでしょう。古い本だからこそ、現代のデジタル表現がどこから始まったのかを感じられる面白さがあります。
■対応内容
まず、経年による傷みがほぼ見られない美品であることに驚かされました。しかも、帯付きで初版。どれほど大切にされてきたかが分かります。
そしてこの本は、音楽とコンピューターによる映像表現の融合をいち早く追求した先駆的な一冊であり、専門性に加え、資料としての価値もございます。
本の内容や発行時期、希少性、状態、そして現在の需要までを総合的に判断し、12,000円でのお買い取りをさせていただきました。
古い専門書だからこそ生まれる価値があります。
当店はそれを見逃さず、しっかりと必要とする方へ繋げてまいります。
■お客様のお声
昔から音楽や映像表現に興味があり、この本も大切に保管してきました。難しい内容ではありますが、コンピューターでこんな表現ができるのかと、当時、とても面白く感じたことを覚えています。
今回、蔵書を整理することになり手放すことにしましたが、思い入れのある本だけに少し寂しい気持ちもありました。でも、12,000円という査定額をいただけたのは、素直に嬉しかったです。なんだか、私の興味を丸ごと評価いただいた気分!
今度は、この本を必要としている誰かのもとで、また新しい発見を届けてくれたらと思います。
■スタッフのひとこと
古い本には「時代を経た“今”だからこそ見えてくる価値」というものがあります。
これこそが、古書の面白さ!
『ディジタル・ハーモニー』が描いたのは、デジタル表現がまだ珍しかった時代の未来像。今では当たり前になったCGや映像表現を、ずっと先から見つめていた一冊だと言えます。いま読むと、その当時の未来像が今、叶っているのか否か。そういった視点でも楽しむことができるんですよね。
まさに「本の価値に、古さは関係ない」を体現した一冊だと言えるのかもしれません。
時を経たからこそ面白くなる本をお持ちではないですか。
眠らせたままの本がありましたら、ぜひその価値を知る次の方へ繋げましょう。
古書買取を通じて、そんな橋渡しができればと思っています。
その本、本当は価値があるかも?
捨てる前に、まずはLINEで無料査定!
本棚に並んだ背表紙をスマホで撮って送るだけ。
タイトルの入力も、本を1冊ずつ出す必要もありません。
査定額に納得できなければ、もちろんキャンセルOK。
気になる本があれば、まずはお気軽にお試しください。
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